心が落ち着く時間と空間
心が休まる時間と空間は、やはり必要だ。
四六時中、仕事のことや気になることを考えていたら疲弊する。
だから、心をリセットするための時間がいる。
そして、その場所も。
今は、「休日の自宅」がそれらを提供してくれる。
英気を養い、生きたい人生を走ることができる。
そう。
もう少し、エゴになっても良いのかもしれない。
他人に遠慮し過ぎることなく、自分主体で。
ただ、この環境が安住の地となっていると一生他人とは暮らせない気がする…
独身謳歌の道を駆け出しつつあるだ。
良いのか、悪いのか…
今日も良い日だっ。