このGWにどこか連れて行ってあげたいと思い、昨日子ども達に会いに行った。
生きものとふれあいにマリーナホップへ行ったまでは良かったけれど…
その後、娘が喉の痛みを訴えてきた。
のどからくる風邪かなとそこまで深刻に受け止めていなかった。
一応、薬を買って服用させたけれど、そんなすぐすぐ効果は表れるわけではないし、様子を観ながら全員の欲しいものを買ってディナーへ。
そこでは、「寒気」がするとも言っていて…
思えば、遅くともこの時点で気づかなくてはいけなかった…
彼らを送り届けて、自宅に帰る道中「39℃」の熱があると連絡が入った。
コロナも否定出来なかったけど、翌日病院に連れて行くとのことで連絡を待った。
日が変わり、診察の結果を知らせるLINEが入り、「溶連菌」に感染していたとのこと。
溶連菌は想定していなかったけど、調べてみると娘が訴えてきた症状に合致していた。
なんと言うことか…
ショッピングモールに検温器があると思っていて後手後手になったのもまずかったし、体温計を買って発熱を確認していれば、もう少し早くに手を打って身体の負担は減らせたはず。
娘にも家族にも申し訳ないことをした。
毎日顔を合わせているわけではないからこそ、よくよく観察していないといかんのに。
何やってんだ…
とにかく今は1日も早い回復を願うしかない。
ごめんな…
今日も良い日だっ。