HamaYu’s diary

日々の気づきや想いを綴っていきます!

物忘れ?!

ここ数日、数分前のことが思い出せないっていうことが顕著になってきた・・・

コンビニでもらったソースをカバンに入れたと思っていたら、娘にあげていたことを忘れていたり、絆創膏を風呂場で外して浴槽の上に置いた後ごみ箱に捨てたのかどうしたのか覚えていなかったり、フォークリフトのマストを上昇させたままにしていたことを忘れていたり・・・

どうしたんだろう・・・

物忘れ?度忘れ?健忘症?

ちょっと怖い。

今は断片的にある一部のことを忘れている状態だけど、これが常習的になったり、忘れたことを忘れるなんてことがくるかもしれない。

車の運転、フォークリフトの運転になると事故の恐れが・・・

原因が知りたい。

今服用している膝の神経痛薬の副作用があるのだとしたら、薬を変更すればよい。

そうでないとしたら、どう対処すればよいのだろうか。

会社にも周囲にも迷惑を掛ける可能性が出てくる・・・

 

脳を休めるのが良いのか、逆に脳トレみたいなことするのが良いのか・・・

体力はともあれ、脳はまだ衰えたくないぞ。

脳も衰えたらどうなるよ・・・

 

とりあえず、まずはしっかり休息をとるところから始めるか。

 

今日も良い日だっ。

おれにできること

昨日は、娘のことを考えていたらブログを書くのを忘れていた💦

アスペルガーは遺伝する可能性があると知って、もしおれにその気があるなら娘に遺伝する可能性があるなと思い・・・

そうだとしたら、娘にも娘と生計を共にしている家族にも申し訳ないと感じた。

だからと言っておれがいつまでも気落ちしているわけにはいかない。

一緒に生活していないおれだからこそ、気づける娘の変化・成長があるんじゃないかと。

たとえ、それが些細なものでも。

おれにできることをやる。

無条件に存在を認める。

押し付けない範囲で愛情を表現する。

細かいことでもできたことを褒める。

気になった言動があれば、母親にフィードバックして共有する。

 

今思いつくのはこのくらいだけど、娘と接しているうちに思いつくことも増えてくるかもしれないから、現時点でできることをやっていこう。

おれはなんだかんだ言いながら、娘のことを愛しているんだなと感じた。

誰かを愛する心をちゃんと持っているんだなと思った。

 

今日も良い日だっ。

寄り添っていく

娘にアスペルガー症候群のふしがあるなんて…

強いて診断するならというニュアンスだったらしいが…

平静を装ってはいたけど、ショックだった。

遠慮して2ヶ月に一回くらいの頻度で会いに行っていたけど、もう少し期間を短くして会いに行けたらと思った。

だからといって、何ができるの?って感じだけど…

長々と話されると集中力が切れて話を聞けないとか文章問題の算数が解けないとかあって授業についていくために一部、違うクラスで授業を受けるらしくて…

先生方のサポートのおかげで、今は少しずつその環境にも慣れてきたらしい。

 

その現状を踏まえたら、おれにできるのは娘の今の姿を受け入れることであり、彼女が話す言葉、彼女の行動を受け止めて寄り添うことだろう。

そして、あまり長々と話し掛けないこと。

シンプルに一文ずつであったり、抑揚・強弱をつけて話すこと。

これらを意識して接しようと思う。

 

それにしても、この報告を受けたときは衝撃だった。

たまにしか会わないおれがグダグダ言ってもしょうがないんだけど…

毎日接する家族のほうがどうしたらよいか不安なはずなのだから。

 

今日も良い日だっ。

例の連絡

例の連絡があるかドキドキしていたけど、来週の活きエサ入庫の追加連絡がきただけでそれ以外はなかった。

とりあえず、ホッとした。

ただ、別件のことで残した仕事を思い出した。

蔵移動をやりかけにしていた💦

朝起きて思い出すなんて、最悪な目覚めだ。

所定のロケーションがあるのに、その上に違う製品を重ねたままにしているものだから・・・

今日の加工後のことを思えば”お膳立て”になるけど、その前に出庫があるからただただ邪魔で二度手間、三度手間なことをさせてしまったに違いない。

これはバディに申し訳ないことをしたな。

ちょっと色々抱え過ぎなのか。

やろうとし過ぎなのか。

やっとかないと来週どハマりする。

来週からスタッフ2人に戻るし。

昨年のこの時期は忙しかったけど、今年はそんなに忙しくない・・・

にしても、欠員なら体感の忙しさは変わらないかもしれない。

 

欠員だろうとやらんといけない状況は変わらない。

来週は整体に行けない分、今日行ってコンディション調整に備えたから、明日子どもたちに会って英気を養い、繁忙期という”決戦”に備えよう。

 

今日も良い日だっ。

大丈夫・・・なはず

こういうことって良くないんだけど、大丈夫なはずで終わらせたものがある。

製品パレットの格納。

事前に前後左右の傾きを確認したうえで格納したけれど、いざ格納すると不安になる自分がいた。

正面からは前に倒れていないように見えるけど、角度を変えて見るとなんか怪しく見えたりしなくもない・・・

およそ6mくらいの高さになる4段目に積み上げているから、これがもし倒れてきたらひとたまりもないどころか命の危険もある。

ただ、基本的に前後左右の傾きをその都度確認しながら格納していて、後ろに傾いているか傾いていないけど後ろにずれているほうを壁側にしているから、前に倒れてくるリスクは低い。

けれども、不安は完全に拭えない。

そう思うなら最初から4段目から下してしまえば良かったのに、そうしなかった。

時間に追われてしまい、そうしなかった。

最初に格納するときに安全策をとっていれば良かっただけのこと。

そうしていれば、この不安を家に持ち帰ることもなかった。

 

明日、崩れたという連絡がこないことを祈るばかりだ。

崩れてしまったら、その対応で迷惑を掛けることになるし・・・

まずは人命にかかわることがないように・・・

そして、余計な仕事を増やさないように。

 

今日も良い日だっ。

失敗とは・・・

「失敗とは、敗するを失くす。常にちょっとずつ負けるって大事」

アンミカポエムが、あちこちオードリーで炸裂した。

これ聞いて、スゲーと思って刺さりかけたのだけど、振り返って意味を考えなおしてみた。

敗れることを失くすってことは、敗れないということなの?!

となると、ちょっとずつ負けるのが大事って言うと、がっつりはダメだけどちびちび失敗するのが良いってことになるのかなと意味が分からくて目が回りそうになった💦

 

「失敗」をどう捉えるのか。

失敗は誰にでもあるし、いつだって起こる可能性はある。

失敗を恐れて消極的になることが良くないと思っていて、失敗から何を学ぶか、どう活かすのかが大事だと思う。

失敗に対する向き合い方だよな・・・

 

「失敗したって言うけど負けていないんだから、気持ちを切り替えて臨もうよ」なんていう意味合いで使うならありかなと思う。

そんな解釈なら、「失敗とは、敗するを失くす。常にちょっとずつ負けるって大事」のアンミカポエムは「失敗とは、負けていないこと。だから常にちょっとずつチャレンジするのって大事」という意味になるのかな。

それなら納得できて刺さるなあ。

 

ほんと、アンミカっていう人はフレームを変えるのが上手だなあ。

物事を一方でなく柔軟に多角的に捉え、受取り方をポジティブに変換できる。

すげえ人だよ。

参考にしなきゃな。

 

今日も良い日だっ。

 

 

そういう日もある

今日はいつもとは違う役割で仕事を進めた。

最初は順調だったものの、途中で頓挫してから流れがおかしくなった・・・

木枠をしまおうにも、左側のパレットが寄りかかっているため入れられない💦

なんとか左右の間を掻い潜りながら入らないかと試みたけど、木枠が外れたので諦めて左側のオキアミパレットも抜いてから再トライすることにした。

抜いていくと、左側のパレット自体が一枚だけ真っすぐにしまわれておらずジャンガのように右側にずらしてしまわれていた・・・

そりゃあ、入らんはずだ。

多分、もう一つ左側のパレットが右側に傾いていたため、それに合わせてそのようにしたのかもしれないけど・・・

原因を突き止めて、該当のパレットと別のパレットを入れ替えて両方がしまえたことを確認して、パレットの前後左右の傾きを見ながら戻しつつ、ついでにパレットに乗っている製品で破れた箱を補修することにした。

箱を補修して、これらをバンドで留めたら、さあようやく休憩だ!というときに最後にアクシデントが待っていた・・・

1ケース留めたところで、バンド機が動かなくなる💦

いつものやつかと楽観的に考えて取り掛かるが、マジでうんともすんとも言わない💦

えっ?!うそだろと思いながら何度かトライしてみるが状況は変わらない・・・

バンド留めて蔵にしまったらちょうど正午15分前だなと思っていたのが、気が付けば正午を回っていた・・・

昼イチで業者に連絡して修理依頼をすることにしたけど、備品の買い出しから戻るとバンド機が動き出していた・・・

どうゆうこと?!

支店長が言うには、バディがバンド機をいじったら動き出したらしい。

何だったんだ、あれは。

おれの操作が違っていたってことなのか・・・

いつもと同じやり方だったはずなのに・・・

解せん。

 

お陰でやりたいことができなかった。

 

そういう日もあると切り替えるしかないか。

 

今日も良い日だっ。