「削除」による混乱
上司から冷凍の先輩社員とリーダーにそれぞれ話をしてもらい、先輩社員が加工場に入ることで合意。
暫定処置ではあるけど、リーダーと新人スタッフを離すことに一応は成功した。
ただ、全く交わらないことはないので、一言二言指摘されることはあるかなと。
現に今日も、青虫のカス取りであれだけ時間を掛けてカスが全然とれていないってどうなんだ?と。。
加工に関わっていなくても、カス取りや袋はがしはやるのでそれはそれで目につく…
加工スタッフである以上は限界なのかな。
出来ないことをどうやったらできるようになるかを考える、見て盗む、聞く…そんな姿勢がないからスイッチが入る。
けれども、説明の際の「削除」が頻繁で、受け手は混乱し、かといって聞き返しにくいとなればどうしたら良いかわからなくなるから、整理できずに言われたことだけをやるようになった。。
のではないかなと感じた。
本質の問題はここではないかと。
相手に伝わる話し方、説明方法をどうするか…
それに気づかずそのままでいくつもりなら、説明を補足する人が必要だ。
気づいた本人が動くしかないよな…
リフトで商品の箱をへこましとる場合じゃないんだよ!
はぁーっ。
嫌になるわ。
この休みでリフレッシュして気持ちを切り替えるのだ。
今日もいい日だっ。