HamaYu’s diary

日々の気づきや想いを綴っていきます!

痛い・かゆいなどと言ってられないが・・・

皆、痛いところや古傷を抱えていたりするわけで、自分だけがそれを正当化して楽をしていいわけがない。

疲労骨折している足首はハードな動きをすればするだけその反動と代償は大きい。

夜アイシングして回復しても翌朝仕事でハードに動けば疼き痛みが襲う。

その繰り返しだ。

それに加えて、最近はこの前痛めた腸の調子が芳しくない。

午前中も出庫しながら急に腹部が痛くなり、なんとか堪えながら4人分の出庫を行った。

昨日、先生からはよく噛んで食事をとるようにと言われたけど、もう癖づいているのか10回咀嚼することすら難しく飲み込んでしまっている・・・

そのせいか、消化に時間がかかり、しかも小走りするもんだから腹部を痛める?!

少し前までそんなことなかったのに、これって体質が変わってきているっていうことなのか・・・

いずれにしても、この状況でリタイアするわけにはいかない。

腹部も足首も違和感しかないけど、ダラダラやらずにやるときはやり、休む時にしっかりと回復させて、あるいはどうしようもなければ病院に行って診察・治療して皆に迷惑を掛けないように。

 

今日も良い日だっ。

 

 

経過

あの胃腸の痛みは消化を促す薬で終末を迎えた、と思う。

エコーで確認すると、小腸が張っていると言われたものの、胃から出血しているなどという最悪の事態は避けられたから。

現に処方箋を服用してからは症状は落ち着いてきた。

けれど、油断は禁物か。

食のバランスだけでなく、周囲が懸念していた”ストレス”によって胃腸が蝕まれることを気をつけなければ。

 

一応、血液検査も受けたから今週末にまた聞きに行くとするか。

 

今日も良い日だっ。

ちょっとした異変?!

思い当たる節はあったけれど・・・

今日、身体に異変が起きて半休であがった。

胃腸、特に胃。

感覚的には、食あたりのような気がするけど、2週間前くらいにも同じことがあったしな。

今は胃腸薬を飲んで落ち着いてきたけれど、職場の方々には”バディのストレス”だと言われる始末・・・

そう思うなら、適切な対応をしてもらいたいところだ。

バディは変わらないからと半ば諦めている。

改革を断行するなんて、難しいことなんだろうか。

 

明日はもともと振替休日にしていたので、病院に行ってはっきりさせよう。

 

今日も良い日だっ。

 

コロンワクチン4回目

先週末に接種したコロナワクチンの4回目。

今回は悪寒も頭痛も微熱もなく、上腕痛で済んだ。

1回目以来じゃないかな。

もしかすると、一回目よりも軽かったかもしれない。

3回目が結構しんどかっただけに安堵。

やはり、モデルナではなくファイザーだったからかな。

これが4回目もモデルナにしていたら、もしかすると結果はちがったのかもしれない。

 

今、おれがコロナに罹って皆に迷惑を掛けるわけにはいかないし、最善を尽くして逆に皆を助けられるようでなければ・・・

ひとまずは安心。

 

今日も良い日だっ。

 

気づきをくれる盟友

久しぶりに再会した。

NLPで知り合った盟友とも言えるだろうか。

彼女たちは”気づき”をくれる。

それを改めて気づかされた気がした。

貝になり外界と距離を置いていた時もそっとしてくれていた。

たぶん、何があった?と聞きたかっただろうけど。

時期が来て、再会を果たすけれど、冒頭は正直接し方が分からず流れに委ねていた。

こんな感じだったなと懐かしく思いながら、徐々に慣れていった。

基本、聞かれたことに答えるというスタンスながら、ちょいちょい日頃の想い・・・とりわけ仕事のことで感じていた想いを吐露していく。

すると、分かるわかるとペーシングしてもらいながら、否定するわけでもなく、かといってただ聞くことに専念するわけでなく、ふいにキーワードを落として”気づき”をくれるのだ。

力の変更、人を変えるなど天地をひっくり返すくらい無理なことは分かっている。

ただ、おれが今までやろうとしてきたことは無意識にそんなことだったのかもしれない。

もちろん、目の前にある課題を明確にし取り組むことはマストだ。

変更するのは、その手段やプロセスなのだ。

そして、臨み方。

 

今までは、嫌なことやこれ以上会社に期待しても無理だと思うことにぶち当たると諦めて環境を変えてきた。

職場という名の”環境”を変えて。

それも選択肢のひとつだけれど、今なら・・・年齢を重ねていくごとにある意味、”経験”を積んだことで対応力が増した現在なら対処できることが増えたと自負している。

ただ、そこに欠けていたと気づかされたことがあった。

仕事への臨み方。

オフでも仕事にエネルギーを傾注してきた現状。

このまま現役を引退したときに残るものは・・・人生を仕事に捧げてきたという誇りのみだろう。

整体などのヘルスケアも仕事をするためのコンディション調整。

加齢とともに衰えが否めない肉体をメンテナンスするための、すべては仕事の為。

それは本当の意味で”生きている”と言えるだろうか。

おれの”心”はどうしてる?

置き去りのままだったのでは・・・

 

仕事にエネルギーを傾注してきたからこそ、そこが報われなかったときの反動で心が折れて、”仕事に殺される”と錯覚する。

これがおれのマイナスストラテジーだった。

 

少なくとも、転職を繰り返さず腰を据えてひとつの場所で勤続している人々はメンタルケアも怠らない。

釣りでも、運動でも、自分が心を休める時間を・・・心をリカバリーしてむしろ愉しめることに時間を使っている。

いわゆる、オンオフの切替、リセットをしている。

プライベートで心がワクワクすることに触れる。

心を育むこと。

これを失わないように、臨み方を改めるのだ。

 

そして、またも気づきを与えてくれた彼女たちに感謝だ。

 

今日も良い日だっ。

 

 

 

 

オン・オフの切替

リーダーのアクシデントから1週間が経った。

皆で必死にやってきているけど、リーダーがいたらこういうケースはこんなことを言い、また違った選択肢を与えてくれていたんだよなと感じる。

もちろん、リーダーのクオリティがあっての判断もあるけど、活きエサや加工の進捗状況を的確に判断して進言してくれていた。

ベテランスタッフもいるが、彼とも進捗を確認しながら、よりイニシアティブを執って決断していかねばならないんだと痛感しているところ・・・

現状の課題を整理し、どこから着手するのかを明確にしてひとつずつクリアしていく必要がある。

リーダーに任せていた業務を、リーダーが主体でやってくれていたことを、皆に振り分けるのか、そのまま社員に移行するのか・・・

活きエサ、加工・・・

少なくとも、社員があらゆる業務のバックアップをできることがマストだ。

そして、現有戦力の底上げも併せて取り組むことも肝要。

その際の時間やリスクのマネジメントを上手くしてやっていきたい。

 

こんなことをバディが考えてくれるとは毛頭思えないし考えられないだろうから、考えることが増えて理性を保てないときが多々あるかもしれない・・・

だから、ガス抜きはしないとな。

まずは、休日に仕事モードにならないようにしたい。

そして、アフター5もスパッとオフに切り替えられるように努めたい。

仕事に浸食されてしまうなんて馬鹿げているから・・・

 

今日も良い日だっ。

 

 

ひとまず安心

リーダーの意識が戻った。

その知らせを聞き、胸をなでおろした。

皆が願っていたから、本当に良かった。

聞くところによると、今月中旬にはリハビリをスタートできるだろうとのこと。

3日意識が戻らなかったのに大丈夫なのかと思ったけど、優秀な先生が言われるのだから大丈夫なのだろう。

事が事なだけに、慎重にかつ確実に一歩一歩進んでもらいたい。

時間はかかるかもしれないけれど、以前のような日常生活に戻れるか分からない不安があるかもしれないけれど、リハビリは過酷かもしれないけれど・・・

可能なら戦列復帰してもらいたい。

 

派遣スタッフの頃からお世話になり、多くの仕事を学んできたからこそ、個人的に想うところがある。

 

もちろん、ご本人の意思もある。

会社の考えもある。

結果、復帰の道が難しいのなら、おれはその経験と知識、何よりリーダーがうちの仕事にひたむきに向き合ってきた際の想いを継承していくのが一つの努めなんじゃないかと思う。

 

もうリーダーを頼ることができない。

おれがやらないで誰がやる?

もうやるしかない。

社員だの、スタッフだの立場を度返しにして、今なんじゃないかな・・・

 

リーダーのやり方をそのまま真似ることはできないし、やろうとは思わない。

おれなりのやり方で継承していく。

大事なのはイズムだ。

 

今日も良い日だっ。