無の境地

たまには、何も考えず“無の境地”でありたい。

休息時間も休憩時間も休暇も、仕事の事を考えてると、頭クラクラしてくる。

それでストンと睡眠に誘われるなら良いのだけれど、ここで寝てはいけないと我に返る。

休むときは休みたい！

なのに、なぜ仕事の事がチラつくのか…

あーイヤだイヤだ!

明日はいよいよ2000枚の国産アミエビが入ってくる。

気合いだ！

今日もいい日だっ。