大変おめでたいことなのに、おめでとうと思っているのに…今日は昨日のことが頭を離れなかった…
言い換えれば、今の仕事は慣れてきた証なのかな💦
他のことを考えられるわけだから。
何なんだろう…
いつかはこういう日がくると思っていたのに、いざその日を迎えると動揺してるんだなと。
それだけ大きな存在だったんだと思う。
よりを戻す気はさらさらなかったけど、別の道を歩むと決めてから競争してたわけではないけど、彼女はしっかりと子育てをしつつ自分が幸せに生きていくための人生を歩んでいた。
おれはというと、器用に生きられないから子供達への想いだけで生きてきた。
この先も子供達との関わりを続けていくつもりでいるし、昨日聞いたら相手方もそうしてもらえると有難いと言ってくれてる…
けれど、この先良きパートナーとご縁を頂けたときにこれまで通りっていう訳にはいかないのではないか…
仮に子どもを授かったら絶対それどころじゃない。
「何で会いに行くの?大変なときにおかしいだろ。」ってなるなと。
パートナーに現状の理解を求めるって言っても限界があるよなと。
娘のお兄ちゃんにはこの前、「お前達にもう会いたくないって言われるまでは会いに行く」とは言ったものの、結局はおれ自身で答えを出すことになるんじゃないかと…
終わりを告げる日が来るのかもしれない。
理想同士を天秤にかけても両方は選択できないのかもしれない…
今日は以上です。